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일본취업58

IT패스포트(30) - 테스트 공정 テスト工程 1.単体テスト モジュール単位で行うテスト 2.結合テスト モジュール間インタフェースを検証するテスト 3.システムテスト システムの総合走力を検証するテスト ex) 機能テスト → 機能が正しく備わっているか 性能テスト → 処理速度は十分か 操作性テスト→ 使いやすいか 負荷テスト → 負荷が掛かっても問題ないか 4.運用テスト 実際の環境を用いて行うテスト 5.受け入れテスト システムを受領しても良いかを検証するテスト 承諾てすと、検収テストともいう テストケースの設計 1.ホワイトボックステスト プログラムの内部構造に注目してテストを実施 2.ブラックボックステスト プログラムの外部仕様に注目してテストを実施 ex) 同値分割 → データの範囲をグループ化する 各グループの代表値をテストデータに使用する 限界値分析 → 各範囲の境界値をテストデータに使用する テスト.. 2023. 2. 13.
IT패스포트(29) - 시스템 설계 システムの設計 1.外部設計 ・システムをサブシステムに分割 ・入出力設計 ・論理データ設計 ・コード設計 2.内部設計 ・サブシステムをプログラムに分割 ・入出力詳細設計 ・物理データ設計 3.プログラム設計 ・プログラムをモジュールに分割 ・アルゴリズムの検討(流れ図の作成) 4.レビュー 品質向上のための小人数で行う評価活動 成果物に不満がないかどうかを検証する 5.デザインレビュー 設計書に対するレビューのこと 6.コードレビュー プログラム(コード)に対するレビューのこと 共通フレームとの関係 実装 じっそう 실제 장치(설치)하는것 詳細 しょうさい 상세 分割 ぶんかつ 분할 2023. 2. 13.
IT패스포트(28) - 시스템 개발 모델, 관련 지식 システム開発モデル 1.ウォータフォールモデル 各工程を順次、段階的に進めていく開発モデル 原則として工程の後戻りをしない 2.プロトタイプモデル 開発の早期に試作品を作成する 試作品を使ってユーザの要求事項を詰めていく 長所:ユーザの要求を満足しやすい 短所:工程管理が難しい 3.スパイラルモデル サブシステム単位で計画、設計、開発、評価を行う 昨日範囲を広げながら工程を繰り返し、 徐々にシステムを完成させる ウォータフォールとプロトタイプの中間になる 4.RAD(Rapid Application Development) 開発ツールを駆使し、迅速に開発を行う開発モデル 5.アジャイル開発 短期間で開発を完了させることを目的とした開発手法の総称 状況の変化に適応的に開発が行われるのも特徴 6.CASEツール システム開発の各工程を支援するためのツール群 ex)設計図を作成するための.. 2023. 2. 11.
IT패스포트(27) - 조달 調達の流れ 調達の文書 1.RFP(Request For Proposal) 提案依頼書のことで、 利用者がベンダにシステムの提案を依頼するための文書 システム化に関する情報共有が目的 システム化の目的、要件、納期などを記載する 2.RFI(Request For Information) 情報提供依頼書のことで、 RFPの提示に先立って、ベンダに情報提供を依頼するための文書 3.RFQ(Request For Quotation) 見積依頼書のこと 締結 ていけつ 체결 先立って さきだって ~에 앞서 2023. 2. 10.
IT패스포트(26) - 개발 프로세스 開発プロセス 1.システム要件定義 システムレベルでの要件定義を行う 2.システム方式設計 システムをハードウェア、ソフトウェア、手作業の項目に分ける 3.ソフトウェア要件定義 ソフトウェアレベルの要件定義を行う データベースに対する要件を定義する 4.ソフトウェア方式設計 ソフトウェアをソフトウェアコンポーネントに分解する データベースに対する最上位レベルでの設計を行う 5.ソフトウェア詳細設計 ソフトウェアコンポーネントをソフトウェアユニットに分解する データベースに対する詳細設計を行う 6.ソフトウェアコード作成及びテスト プログラミングする 7.ソフトウェア結合 ソフトウェアユニットやコンポーネントを 結合して、ソフトウェアにする 8.ソフトウェア適格性確認テスト ソフトウェアがソフトウェア要件を満たしているかを確認する 9.システム結合 ソフトウェア、ハードウェアなどを 結合.. 2023. 2. 9.
IT패스포트(25) - 공통 프레임 共通フレームの概要 共通フレーム ソフトウェア開発とその取引の用語や作業項目を定義したもの 事業者間で誤解が生じないように共通の物差しを提供 ソフトウェアライフサイクルプロセス(SLCP)ともいう 企画プロセス 1.システム化構想の立案 システム化のイメージを練る ex)経営上の課題の確認、情報技術動向の調査 2.システム化計画の立案 システム化の具体的な計画を立てる ex)実現可能性の検討、費用対効果の予測、業務機能のモデル化 要件定義プロセス 1.利害関係者のニーズの識別 2.業務要件の定義 業務上実現すべき要件を明らかにする 3.機能要件の定義 業務要件を実現するのに必要な”機能”の要件を明らかにする 4.非機能要件の定義 業務要件を実現するのに必要な”機能以外”の要件を明らかにする ex)使いやつい、壊れにくい、メンテナンスしやすい、 移行時期、開発環境、コスト など 共通フレ.. 2023. 2. 8.