본문 바로가기

it 패스포트39

IT패스포트(9) - 손익분기점 損益分岐点分析 1. 損益分岐点売上高 損失と利益の分岐点となる売上高 採算ラインを見極めるために必要となる考え方 2. 損益分岐点売上高の公式 たこ焼き屋の採算ラインは? 屋台のレンタル代金 月額5万円(固定費) 1パックの販売価格 500円 1パック当りの原価 300円(変動費) → 1個当りの儲けは? 500円 ー 300円 = 200円 → 5万円分の元を取るには何個売ればいい? 50,000円 / 200円 = 250個 練習問題 損益計算書から算出した各項目が 売上高 1,000 変動費 800 固定費 100 利 益 100 の時、 損益分岐点はいくらになるか計算しなさい。 答え = 500 分岐点 ぶんきてん 분기점 極める きわめる 정하다,결정하다 見極める みきわめる 판별하다, 가리다 採算 さいさん 채산 2023. 1. 23.
IT패스포트(7) - 재무제표, 부기, 이익의 종류 財務諸表 1. 貸借対照表 決算時点の財政状態を表したもの 2. 損益計算書 一会計期間の経営成績を表したもの 3. キャッシュフロー計算書 お金の流れ(キャッシュフロー)を 営業・投資・財務の3区分に分けて表したもの 簿記の基本用語 決算 → 1年間の収支を計算し、利益を算出する作業 仕訳 → 何が増えて何が減ったかなどを仕分ける作業 勘定科目 → 現金、借入金など、簿記で使う決まった呼び名 仕訳帳 → 仕訳の内容を時系列で記録する帳簿 総勘定元帳 → 仕訳帳の内容を勘定科目ごとに整理する帳簿 資産 → 現金、売掛金など、プラスの財産 負債 → 借入金、買掛金など、マイナスの財産 総資産 → 正味の財産(= 資産 ‐ 負債で求める) 収益 → 売上など、資産の増加につながるもの 費用 → 出費など、資産の減少につながるもの おまけ 1. 利益と収益は別物? 利益は = 収益 ‐ 費用.. 2023. 1. 20.
IT패스포트(5) - 정보 수집/정리/분석 기법-2 情報整理・分析の技法の続き 1~5はこちら 6. ヒストグラム データを等間隔に区切り、区間ごとのデータの個数を 棒グラフで表した図 データのばらつきや分布状態を調べる際に利用する 7. 特性要因図 魚の骨のような図でフィッシュボーン図解とも呼ばれる 特性(結果)と要因(原因)の関係を整理する際に利用する 8. 決定表 条件の組み合わせに対する処理結果を整理した表 9. 決定木 決定表をツリー構造で表した図 10. 親和図法 KJ法と似た手法で 問題をグループ化することで整理する手法 11. 系統図法 目的と手段の形で展開し、手段をより具体化していく手法 12. 連関図法 複雑に絡み合った問題の、因果関係を明らかにする手法 13. PDPC法(過程決定計画図法) 結果に至るまでの過程を整理し、 最適な過程を決定する手法 14. グラフ 棒グラフ → 大小関係を表すのに適している 折れ線.. 2023. 1. 19.