IT패스포트(5) - 정보 수집/정리/분석 기법-2

情報整理・分析の技法の続き

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６. ヒストグラム

　データを等間隔に区切り、区間ごとのデータの個数を

　棒グラフで表した図

　データのばらつきや分布状態を調べる際に利用する

 

 

7. 特性要因図

　魚の骨のような図でフィッシュボーン図解とも呼ばれる

　特性（結果）と要因（原因）の関係を整理する際に利用する

 

 

８. 決定表

　条件の組み合わせに対する処理結果を整理した表

 

 

9. 決定木

　決定表をツリー構造で表した図

 

 

10. 親和図法

　KJ法と似た手法で

　問題をグループ化することで整理する手法

 

11. 系統図法

　目的と手段の形で展開し、手段をより具体化していく手法

 

12. 連関図法

　複雑に絡み合った問題の、因果関係を明らかにする手法

 

13. PDPC法（過程決定計画図法）

　結果に至るまでの過程を整理し、

　最適な過程を決定する手法

 

 

14. グラフ

　棒グラフ　→　大小関係を表すのに適している

　折れ線グラフ　→　推移を表すのに適している

　円グラフ　→　比率や内訳を表すのに適している

 

 

15. レーダチャート

　項目間のバランスを表すのに適したグラフ

 

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間隔	かんかく	간격
個数	こすう	개수
ばらつき		고르지않음,불균형
分布	ぶんぷ	분포
構造	こうぞう	구조
親和	しんわ	친화
系統	けいとう	계통
具体化	ぐたいか	구체화
絡み合う	からみあう	서로 얽히다
因果関係	いんがかんけい	인과관계
展開	てんかい	전개
過程	かてい	과정
推移	すいい	추이
比率	ひりつ	비율
内訳	うちわけ	내역