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일본어19

IT패스포트(10) - 재무 지표 財務指標 ex) この会社は安全か? 貸借対照表のサンプル 1. 流動比率 流動資産/流動負債*100% 短期夫妻に対する支払い能力を表し、数値が大きい方が安全 2. 自己資本比率 自己資本/総資本*100% 総資本に対する自己資本の割合を表し、数値が大きい方が安全 3. 総資本回転率 売上高/総資本*100% 一年間に総資本がどれだけ回転したかを表す 効率性を判断する場合に利用する 4. ROA 総資本利益率 総資本に対する利益の割合 5. ROE 自己資本利益率 自己資本に対する利益の割合 6. ROI 投資利益率 投下した資本に対する利益の割合 事業の収益性を判断する場合に利用する 指標 しひょう 지표 比率 ひりつ 비율 数値 すうち 수치 割合 わりあい 비율 回転 かいてん 회전 効率性 こうりつせい 효율성 投下 とうか 투하 2023. 1. 23.
IT패스포트(9) - 손익분기점 損益分岐点分析 1. 損益分岐点売上高 損失と利益の分岐点となる売上高 採算ラインを見極めるために必要となる考え方 2. 損益分岐点売上高の公式 たこ焼き屋の採算ラインは? 屋台のレンタル代金 月額5万円(固定費) 1パックの販売価格 500円 1パック当りの原価 300円(変動費) → 1個当りの儲けは? 500円 ー 300円 = 200円 → 5万円分の元を取るには何個売ればいい? 50,000円 / 200円 = 250個 練習問題 損益計算書から算出した各項目が 売上高 1,000 変動費 800 固定費 100 利 益 100 の時、 損益分岐点はいくらになるか計算しなさい。 答え = 500 分岐点 ぶんきてん 분기점 極める きわめる 정하다,결정하다 見極める みきわめる 판별하다, 가리다 採算 さいさん 채산 2023. 1. 23.
IT패스포트(8) - 비용의 종류 + 연습문제 固定費・変動日 1. 固定費 売上に関係なく固定で発生する費用 ex)家賃、人件費など 2. 変動費 売上に応じて変動する費用 ex)材料費、販売手数料など 練習問題 販売価格が14万円の製品を製造し販売する このとき、 月当たりの固定費が1,500万円 製品1つ当たりの変動費が9万円 で、月当たりの販売数量が500個あった場合、 利益はいくらになるか計算しなさい (答えは下にある) 利益は 売上高 ‐ 費用で求める 売上高は 500個 x 14万 = 7,000万 費用は 固定費が 1,500万、 変動費が 9万 x 500個 = 4,500万 よって、 7,000 ‐ (1,500+4,500) = 1,000 答え = 1,000万円 手数料 てすうりょう 수수료 材料 ざいりょう 재료 製造 せいぞう 제조 ~当たり あたり ~당 家賃 やちん 집세 2023. 1. 20.
IT패스포트(7) - 재무제표, 부기, 이익의 종류 財務諸表 1. 貸借対照表 決算時点の財政状態を表したもの 2. 損益計算書 一会計期間の経営成績を表したもの 3. キャッシュフロー計算書 お金の流れ(キャッシュフロー)を 営業・投資・財務の3区分に分けて表したもの 簿記の基本用語 決算 → 1年間の収支を計算し、利益を算出する作業 仕訳 → 何が増えて何が減ったかなどを仕分ける作業 勘定科目 → 現金、借入金など、簿記で使う決まった呼び名 仕訳帳 → 仕訳の内容を時系列で記録する帳簿 総勘定元帳 → 仕訳帳の内容を勘定科目ごとに整理する帳簿 資産 → 現金、売掛金など、プラスの財産 負債 → 借入金、買掛金など、マイナスの財産 総資産 → 正味の財産(= 資産 ‐ 負債で求める) 収益 → 売上など、資産の増加につながるもの 費用 → 出費など、資産の減少につながるもの おまけ 1. 利益と収益は別物? 利益は = 収益 ‐ 費用.. 2023. 1. 20.
IT패스포트(6) - 주문관리/원가계산/재고평가 発注管理 1. 定期発注 決まった期日に発注を行う方法 需要予測を行い、厳密な管理を行う 2. 定量発注 決まった量づつ発注を行う方法 予め決めた発注点を下回ると発注を行う 発注点方式ともいい、管理は楽に行える 3. 2ビン方式 2つのビンを交互に使う方法 原価計算 1. 売上原価 → 売上に対する仕入れの原価(費用)のこと = 期首残高 + 当期仕入れ ‐ 期末残高 で求める 棚卸評価 1. 先入先出 先に入った古いものを先に出す 2. 後入先出 後に入った新しいものを先に出す 期日 きじつ 기일 需要 じゅよう 수요 厳密な げんみつな 엄밀한 予め あらかじめ 미리, 사전에 下回る したまわる 밑돌다、하회하다 仕入れ しいれ 매입, 구입 期首 きしゅ 초기、기초 残高 ざんだか 잔고, 잔액 求める もとめる 구하다 棚卸 たなおろし 재고조사, 재고 先入先出 さきいれさ.. 2023. 1. 19.
IT패스포트(5) - 정보 수집/정리/분석 기법-2 情報整理・分析の技法の続き 1~5はこちら 6. ヒストグラム データを等間隔に区切り、区間ごとのデータの個数を 棒グラフで表した図 データのばらつきや分布状態を調べる際に利用する 7. 特性要因図 魚の骨のような図でフィッシュボーン図解とも呼ばれる 特性(結果)と要因(原因)の関係を整理する際に利用する 8. 決定表 条件の組み合わせに対する処理結果を整理した表 9. 決定木 決定表をツリー構造で表した図 10. 親和図法 KJ法と似た手法で 問題をグループ化することで整理する手法 11. 系統図法 目的と手段の形で展開し、手段をより具体化していく手法 12. 連関図法 複雑に絡み合った問題の、因果関係を明らかにする手法 13. PDPC法(過程決定計画図法) 結果に至るまでの過程を整理し、 最適な過程を決定する手法 14. グラフ 棒グラフ → 大小関係を表すのに適している 折れ線.. 2023. 1. 19.