IT패스포트(32) - 개발 어프로치

開発アプローチ

　１．プロセス中心アプローチ（POA）

　　機能や処理に注目するアプローチ手法　　DFDなどでモデル化

　２．データ中心アプローチ（DOA）

　　データに注目するアプローチ手法

　　E-R図などでモデル化

　３．オブジェクト指向アプローチ

　　データと処理を一体化したオブジェクトという単位に注目する

　　UMLでモデル化

　４．オブジェクト指向の用語

　　オブジェクト　→　データと処理をセットにしたモノ

　　クラス　→　オブジェクトの元になる情報

　　フィールド　→　データのこと、属性ともいう

　　メソッド　→　処理のこと、振舞いともいう

　　カプセルか　→　データと処理を一体化させること

　　継承　→　あるクラスが別のクラスの特徴を引き継ぐこと

 

　５．UML

　　オブジェクト指向に対応したモデル化技法

　　ユースケース図、クラス図などがある

 

　　ユースケース図

　　　利用者にも分かるようにシステムの使い方を表現した図

　　

　　クラス図

　　　クラスとクラス間の関係（継承など）を表現した図

 

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伝票	でんひょう	전표
属性	ぞくせい	속성
振舞い	ふるまい	행동
継承	けいしょう	계승
引き継ぐ	ひきつぐ	이어받다, 계승하다