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IT패스포트(28) - 시스템 개발 모델, 관련 지식
노오-력
2023. 2. 11. 18:24
システム開発モデル
1.ウォータフォールモデル
各工程を順次、段階的に進めていく開発モデル
原則として工程の後戻りをしない
2.プロトタイプモデル
開発の早期に試作品を作成する
試作品を使ってユーザの要求事項を詰めていく
長所:ユーザの要求を満足しやすい
短所:工程管理が難しい
3.スパイラルモデル
サブシステム単位で計画、設計、開発、評価を行う
昨日範囲を広げながら工程を繰り返し、
徐々にシステムを完成させる
ウォータフォールとプロトタイプの中間になる
4.RAD(Rapid Application Development)
開発ツールを駆使し、迅速に開発を行う開発モデル
5.アジャイル開発
短期間で開発を完了させることを目的とした開発手法の総称
状況の変化に適応的に開発が行われるのも特徴
6.CASEツール
システム開発の各工程を支援するためのツール群
ex)設計図を作成するための補助ツール(図作成ツール)
プログラミング補助ツール
テスト支援ツールなど
システム開発関連知識
1.リバースエンジニアリング
既存システムを分析し、設計書を作成すること
2.フォワードエンジニアリング
リバースエンジニアリングで作成した設計書から
新システムを構築すること
3.CMMI(能力成熟度モデル)
自社の開発総力を客観的に評価するためのもでる
5つのレベルが定義されている
ex)
レベル1:場当たり的
レベル3:定義されたプロセスがある
レベル5:継続的改善のサイクルができている
順次 | じゅんじ | 순차 |
滝 | たき | 폭포 |
迅速 | じんそく | 신속 |
駆使 | くし | 구사 |
総称 | そうしょう | 총칭 |
補助 | ほじょ | 보조 |
既存 | きそん | 기존 |
分析 | ぶんせき | 분석 |
成熟度 | せいじゅくど | 성숙도 |